今、地球は第七劫（一劫は100億年）の完成期を迎えようとしていると言われ、いよいよ孵化、あるいは羽化のような状態です。
宇宙人も地低人も人類もが調和し、さらなる覚醒を迎えるといわれています。
1764年、ドイツで初代マイヤー・アムシェルがロスチャイルド商会を創設、現在では世界の金融を支配する中央銀行となりロスチャイルド家が紙幣を発行しています。
ケネディ大統領は紙幣発行権をアメリカ国家に取り戻そうとしてパパブッシュのグループに暗殺されました。
トランプも紙幣発行権を中央銀行からアメリカ国家に取り戻すことを公約にして大統領に当選しました。
当然、日本銀行もロスチャイルド家私有の中央銀行のひとつです、日銀が安い紙代とインク代だけでどんどん1万円札を刷れば刷る程、日本国民の借金は雪だるまのように増え、税金は増え、益々貧しくなります。

今、この巧妙な搾取の仕組により、積もりに積もった国債の金利によりアメリカ、日本、ギリシア・・・等々の諸国家がドミノ破産し、そしてドル紙幣がただの紙切れになり、政府が無くなる、通貨が無くなるという瀬戸際に我々は生きています。
プーチン大統領もビットコインは世界の、米ドルと中央銀行への依存を終わらせるための潜在能力をもっていると発言しています。
私のような山奥の年寄りは、畑を開墾し、ニワトリを飼い、イノシシと鹿を食し、ロビンソンクルーソーと同じように自給自足でなんとか生き延びようとしているわけです。

直近を俯瞰すれば、2013年8月1日にロシア滞在が認められたエドワード・スノーデン氏の9.11核爆弾制御解体偽旗事件暴露が人類の運命を救ったと思う。
そしてフランス人マリー＝モニク・ロバン女史のモンサント告発で遺伝子組み換え作物は人口削減のための生物兵器であり、そのために子供が自閉症になるという警告があって、アメリカの母親たちの覚醒が起こったと思う。
21世紀は精神文明で女の時代、じつに女の怒りはすさまじい。
最高裁判事まで乗っ取り、99％勝利したと思われたモンサント社は2015年に女たちの不買運動でアメリカから追い出され、ドイツのバイエル社に買収された。
今アメリカではオーガニック農業の市場が急成長している。

2016年の米大統領選ではトランプ候補が9.11の真実を演説し、本命だったジェブ・ブッシュを破り、次に、ヒラリー・クリントンとの選挙戦ではリビアのガダフィ大佐惨殺で得たリビアの資産でイスラム国を創ったことを明らかにして、ヒラリーを破った。日本の大手メディアは今に至るまで全く真実を報道していない。
毎朝3時か4時に起きてネットで調べる日々が延々と続いている。

2017年1月20日の就任式でトランプは大統領になった、3月20日には国連を創った人口削減帝王D・ロックフェラーが101歳で死去、彼は自動車事故の1976年以来7回の心臓移植をしている。
現在、重大な臓器売買という犯罪の基となった「出産すら可能な腦死が死である」という非道な法律成立の遥か昔から他人の心臓を移植していたことになる。それから約2ヶ月後の2017年5月26日にはD・ロックフェラーの番頭でモンサントとFEMAを創った恐怖のブレジンスキーも89歳で死去、あとは大番頭、CIA麻薬・食糧戦略を仕切ったキッシンジャー（94歳）が残るが、「ロックフェラーとは侮辱されたために決別した」と言っている。
この2人の死は人類の運命を大きく変えたと私は思う。

2017年11月にはトランプ大統領は大きな動きを見せた、トランプ大統領はサウジアラビアでサルマーン国王とムハンマド皇太子と協力して2017年11月4日から、9.11偽旗に深く関与したブッシュ、オバマ、ヒラリーと関係の深い王族、政府高官、経済界の大物1000人から2000人を粛清。
11月18日にはアメリカのラングレーにあるCIA本部とFBI本部に海兵隊を突入させ、パソコンを全部押収した。
この確たる証拠となるパソコンからの膨大な極秘情報で、ケネディ大統領を暗殺したパパブッシュのグループとその後継者たちの一斉検挙が進んでいる、その極秘起訴の数は2000人を越えるという。
今アメリカ政界では辞職が相次いでいるというし、この粛清は当然今後、9.11と3.11に深く関わったイスラエルのネタニアフ首相にも、ジャパンハンドラーのマイケル・グリーンにもアーミテージにもさらに加担した日本のグループにも波及すると私は思う。
「安倍の軍国主義は排除」とトランプ大統領とキッシンジャーはすでに言っている。
12月16日（押収コンピューターからの解析で？）米連邦政府に21兆ドルの不正支出が見つかる。
1ドル120円としてなんと2520兆円！！！
世界最大の投資会社ブラックロックに任せて運用している日本の年金基金が約100兆円だから・・・。
12月17日、電話直接会談でプーチンはトランプに、「CIAからもたらされた情報により、ロシアでの大規模テロ攻撃を未然に防げた」と謝意を示したので、CIAはトランプに完全制圧されたことになる。

今回の悲惨の連鎖はすべて、邪悪なCIA・パパブッシュグループが爆破した2001年9月11日の偽旗事件から始まった。
ソ連崩壊で1強となったアメリカの強大な軍事力で国を次々に乗っ取る計画どうり、2001年10月7日アフガニスタン徹底空爆開始、2003年3月20日イラク侵攻−大量破壊兵器も持たなかったフセイン大統領殺害、2010年1月ハイチ人工地震攻撃、2010年10月リビアのガダフィ大佐惨殺、2011年日本 菅直人政権3.11人工地震攻撃、2011年3月15日シリア内戦開始、2014年2月ウクライナ内戦開始、2014年6月ヒラリーがガダフィから奪った金塊で残虐なイスラム国設立・シリア侵攻、EUへのシリア大量避難民流入、2015年3月22日イエメン内戦開始というこの17年間の時経列で見ると、強欲富裕層「1％」と邪悪なCIA・パパブッシュグループと軍産複合体による悲惨な第3次世界大戦への拡大誘導計画に私には思える。

本来、我々は誰も殺し合いを望まないし、みんな、この美しい地球上で一日一日、家族とともに、平和に、そして幸せに生きたいと願っている。

全面核戦争が起これば、核弾頭の威力が広島・長崎の頃とは全く格段に違うので、例えばブッシュ家の王国のテキサス州全体が一発で消滅する規模にまで改良？されていて、世界に14000発もあるのだから、この地球が吹っ飛ぶだけでなく宇宙の他の星々にも迷惑がかかるので宇宙人たちの介入は当然あると宇宙人たちは言っている（笑）。
現在、トランプ大統領はプーチン大統領と習近平総書記と共に事態の平和的収拾を進めているように私には思える。

・・・ひとつ提案。
安倍晋三を収監して全原発を停止、今年は平和元年と名付けよう。