自然釉陶芸家 武吉廣和の2018年 盛夏展 閉じる
穴窯で赤松30トン、10昼夜の焼成。

期間:2018年 8 1日(水)〜 8 28日(火) 時間:AM 9:00〜PM 5:00 *木曜定休日
会場:ギャラリー 龍窯
   〒786-0097 高知県高岡郡四万十町日野地326
  <ギャラリー龍窯 地図>
   Tel&Fax/0880-23-0054
   作家携帯/090-4506-0572
   ● 龍馬空港からギャラリー龍窯まで 車で1時間半。
     四万十町中央ICより 車で25分、松葉川温泉 手前1kmに看板あり。

【 奥四万十の本格的自然釉陶芸家・武吉廣和の窯辺雑記 】

これは認知症?老陶芸家のざれ文ですのでと、あらかじめお断りしておく。

陶芸界で最も金と労力がかかり、技術的にも最も解明が困難な自然釉の体系的完成を学生時代から30年かけて2001年に完遂したので、もう徹底的研究姿勢が身に付いてしまって、日常生活から抜けない。
縄文土器研究でも、ジビエでも、ニワトリ飼育でも、梅ジャム作りでも、情報処理でも精神集中してしまう。

◎2018年7月という状況
今という時代はホモ・サピエンスという種の20万年史でも最も激動のプロセスの日々だと思う、一歩踏み間違えれば系統死が起こる。こういう大事な時代に生まれたことに感謝している。
自分の心理は鳴門の巨大渦潮のなかを夜、ひとり泳いで横断しているようなスリリングな気持ちとでも表現したらいいだろうか・・・現実的には四国山中の限界集落で毎日毎日、カツボという小アブに刺されながら鬱蒼と茂った草をカマで刈り、農作業をする老人である。
毎朝3時起床で3時間パソコンに向かい情報収集をする、それからバッハを聞きながらニワトリのエサと自分の朝食の鹿肉を2時間かけて料理するのが一日の始まり。今月・7月は奥物部神池在来種大豆ハチマキの種蒔きをする。

日本国内では、邪悪な売国奴政権によって、種子法が廃止されTPPの国内手続きの国会審議が済んだので日本の農地はモンサントの遺伝子組み換え作物に占領される。 これは昆虫の腸を破壊する(当然人間や牛の腸も破壊する)BT毒素(バチルス・チューリンゲンシス毒素)と除草剤ラウンドアップのグリホサート(発ガン性が認定、雑草を枯らすのと同じ原理で人間の腸内の善玉細菌叢を殺し児童が自閉症になり、精子が減少する。)漬けの農産物しか我々日本人には選択肢が無くなることを意味する。 ・・・ということは日本人のジェノサイド。
モンサント社の利益のため、遺伝子断片の汚染による国民からの損害賠償を阻止するために在来種の栽培と自家採種の禁止、そして当然、我々の家庭菜園までもが禁止される。 プーチン大統領が遺伝子組み換え作物は人間を殺す生物兵器であるとしてロシア国内での輸入と栽培を禁止したのは為政者として賢明で正しい。

世界の動向としては、2016年の1月にプーチン大統領は「私はイルミナティを倒すつもりです!」という重大な宣言をした。
2017年の11月、トランプ大統領側の海兵隊がラングレーのCIA本部とFBI本部に突入して全てのパソコンを押収してケネディ大統領暗殺をしたパパブッシュに連なる者達35,000人の極秘起訴をしてからは世界はさらに緊迫の度が増した。
毎朝、起きてまず、イルミナティによる第3次世界大戦を阻止するトランプ大統領とプーチン大統領とスノーデンとアサンジの無事を確認する。
ジュリアン・アサンジ氏には動きがあり、つい最近、5年7ヶ月間篭城したイギリスのエクアドル大使館でエクアドル政府から市民権とパスポートを与えられ、さらに国外では逮捕されない外交官特権を与えられ、現在はアメリカで自由の身となりQアノンという高位の情報筋に守られつつ活動している。

マレーシアのマハティール新首相がイルミナティの前首相ナジブを拘束した事実と、7月2日ウエストバージニア州最高上訴裁判所のアレン・ローフリー判事に対する起訴の極秘扱いが解除されたことで6月のQアノンの情報が正しかったことが明らかになった。 アレン・ローフリー判事は、クリントン支持者のガストン・ケイパート三世や、ジョン・マケインと繋がる人物。

現在の極秘起訴は40,483人で、イルミナティ関係者3,100人(大部分がすでに辞任)がネット上で公開され、ヨルダン、アルメニア、スロバキア、マダガスカル、スペイン、イタリア、エジプトの首相が突然辞任、今後、ウクライナ、イスラエル、マレーシアの首相(これが拘束された前首相のラジブ)が辞任するでしよう・・・と6月の情報にはあった。
そして中に日本人の名前が1人ある。
そして7月19日の最新情報では8月に一斉逮捕、9月に9.11の発表、そして10月にロスチャイルド家私有中央銀行債務帳消し、つまりトランプ大統領によるアメリカの中央銀行国有化。

現在の地球の天文学的物理的状況把握としては、地球内部の溶けた鉄とニッケルの磁石コアがトロッと回転する磁極反転が78万年ぶりに進み(通常は20万年から30万年ごとに反転)、その北磁極の南への移動スピードは現在一年間で約45キロメートルにも達していて20年後にはインドネシアにまで北磁極は移動する、その結果、日本は赤道付近に位置し暖かくなる(ケン・コフィンというカナダの科学者の研究報告)という報告がある。 にわかには信じがたいが、溶けたマントルも、冷えて固まった皮膚のような地表も、当然変化するので現在の世界規模の地割れ・シンクホール・火山噴火・地震・異常気象等々と続く天変地異とも整合する。

人類70億人の脳から出る電磁波の総量は地球という磁石の電磁波よりも多いので人類の想念の総体としての波動と地球(ガイア)という魂を持つ惑星の波動は宇宙の物理的法則として連動する。
我々人類ひとりひとりの「腸と腦」から発する電磁波の波・想念の波の責任は重い。
ここ奥四万十の緑の谷では例年どうりインドネシアから地磁気を網膜細胞の青色受容体で探知して飛来してきた赤ショウビンが例年どうり「ミズヒョローン、ミズヒョローン」と鳴いているので今年はひとまず安心かと・・・しかし八色鳥の鳴き声は今年は無い。

◎法の上の悪魔
「惡をあばけ!ぶち殺せ!」という艮の金神の声を聞いたのは確か2005年であった。
その当初、その意味が全然分からなかった。
今までの社会常識が北と南が入れ替わる磁極反転のように反転するのが現在の特徴である。
黒が白になったり、総理大臣が嘘しか言わなかったり、公文書改竄が当たり前になったり、明治維新で大室寅之祐が明治天皇にすり変わっていたり、関東軍の軍資金だったアヘンの密売組織が昭和通商で構成員が岸信介、里見甫(麻薬王、電通主幹)、児玉誉士夫、笹川良一、吉田茂、佐藤栄作、福田赳夫、池田勇人、大平芳夫、事務員として小泉純也(小泉純一郎の実父)、朝鮮人として文鮮明、朴正煕(先日、懲役24年の判決を受けた韓国前大統領朴槿恵の父)だったりする。

引用ー昭和通商とは何か? - 東海アマブログ

日本が無条件降伏した後も中国で降伏しなかった日本軍が北朝鮮で、金正恩の父は金正日で母は横田めぐみ、金正日の父親は金日成ではなく畑中理(朝鮮名 金策)で笹川良一の異母兄弟。
安倍晋太郎は死んだとされた李晋で、李朝最後の皇太子李垠の子。
安倍晋太郎が李垠の子、李晋で横田早紀江さんとは兄弟で、安倍晋三と横田めぐみさんとは従兄弟で横田めぐみさんは北朝鮮の国母で公安局長だったり・・・。

さらに、さらに、もっと受け入れがたい真実がある。
これを書くまで数年、自問自答した。

イルミナティ上位とされるローマ法王と英王室、蘭王室、ベルギー王室、政府高官、資本家等々が悪魔に仕え、なんと幼児を食べるおぞましい悪魔儀式を続けていたこと。 そしてシリアやロヒンギャ難民の子供や中国で逮捕された法輪講の収容者からの臓器売買に発展してゆくが、出産すら可能な脳死を死であるという法律を作って、まだ生きている人間から臓器を摘出して移植していること。
そして、銀行に預けられた預金者のお金はその時点で銀行の資産となる(2014年11月16日オーストラリアのブリズベンでのG20での決定)・・・という事実はまさに地球の磁極反転と同じ事象に私には見える。

マザーテレサが87歳で亡くなった10年後、『Come Be My Light』という本で衝撃の告白がなされている、40歳のころの告白で、「私は神の存在を確信できなかった。 私の信仰はどこへ消えたのか? 心の奥底には何もなく、虚しさと闇しかみえない! この得体の知れない痛みがどれだけ辛いか!・・・神が存在しないのなら、魂の存在はありえない! 魂が真実でないとすれば、イエス、あなたも真実ではない」 そして汽車の車中で突然 「私は乾いている」 というイエス自身からの生の声を聞き、職を捨て、修道女であることも隠して世界で最も悲惨なカルカッタの極貧ホームレスたちのなかにはいってゆく・・・MI5のジョン・ホプキンスは死の直前に英王室からの指令でダイアナ妃を暗殺したと告白したが、地雷撤去に尽力したダイアナ妃と晩年のマザーテレサとの親交の接点もこのバチカンの闇と英王室の闇という共通の深い闇にあるのでは・・・と私は思う。
暗殺されたダイアナ妃のその魂が宙に舞い、その混乱したダイアナ妃の魂の前に光の玉となって優しく出迎えたのは直前に霊界に移行していたマザーテレサだったのではないだろうか・・・。

長い間、法の上に君臨し、儀式として子供を殺して食べる邪悪な悪魔主義者=イルミナティと、法と正義を希求する者達との戦いが日々繰り広げられているのだから私も枕を高くして寝られるわけがない。
イギリスのメイ首相は「虐待された児童の側に責任がある」とエリザベス女王を擁護、フランスのマクロン大統領もロスチャイルドとの親しい会話が流出したうえ、ホワイトハウスで悪魔主義者である手指のサインを公表したことで、そしてドイツのメルケル首相はイルミナティ計画の難民流入を促進したことで、3人ともに急速に国民からの支持を失っている。

今、世界で起こっている悪魔=イルミナティ粛清劇を「お金の仕組み」から簡単に説明すると、こういうことである。
地球上には195ヶ国ほどの国があろうか、その内、紙幣発行権を持つロスチャイルド家私有の中央銀行が無い国は、西暦2000年時点で、残りたったの9ヶ国だった。 その9ヶ国の国々を、ロスチャイルド家=1%超富裕層・多国籍企業戦争屋=イルミナティは、9.11偽旗をきっかけに、第3次世界大戦を開始し、次々と侵略した。

アフガン徹底空爆、イラク侵攻、ハイチ人工地震攻撃、3.11人工地震・ネタニアフによる福一破壊(安倍晋三が極秘にやっていた、表向き定期点検中の福一4号基での原爆製造を、ネタニアフとオバマが破壊)、ヒラリー(当時国務長官)がガダフィ惨殺により得たリビアの国家資産200億ドル(当時2,4兆円)でイスラム国を創設してシリア侵攻、シリア・アフリカ難民EU導入、米国務省次官補ビクトリア・ヌーランドによるウクライナクーデター、パリ同時偽旗テロ等々・・・と次々に第3次世界大戦拡大として国々を乗っ取ってきたということ。 その結果、9.11以後、現在までの17年間で、アフガニスタン、イラク、パキスタン、リビアに中央銀行が設立された。 残るはシリア、スーダン、北朝鮮、イラン、キューバのみになったということ。

こういう超巨大陰謀・犯罪をエドワード・スノーデン、ジュリアン・アサンジ、ブラッドリー・マニング・・・等々の勇敢な人々が暴き、プーチン大統領とトランプ大統領が協力して阻止しつつある。
両者とも、アイスランドが2008年のデフォルト後にやったように、中央銀行を国有化すると言っている。
国民1人あたり850万円というとんでもない国債という詐欺負債がある日本も、ロスチャイルド家下僕の政治家達を投獄して、踏み倒し、日本銀行というロスチャイルド家私有の中央銀行を国有化して紙幣発行権を取り戻し、日本国民の富の健全な再分配をすることになろう。

今、綱紀粛清の波が世界中に広まり、9.11偽旗と3.11人工地震原発破壊に深く関与したイスラエルの極悪人ネタニアフ首相も世界から孤立し、起訴されているし、ATTはタイムワーナーを買収したのでブレジンスキーの長女がいたCNNは今後、反トランプのフェイク報道が出来なくなる。
安倍晋三もパパブッシュ夫人故バーバラ・ブッシュの従兄弟のアーミテージが横田基地から排除されたので最早死に定である。
イルミナティを追放したマレーシアのマハティール新首相は「我々は法を取り戻した」と宣言した。
そして日本への言葉「祖国を守ることと、攻撃的な軍国主義は同義語ではない」。

こういう出来事は地球の歴史上では初めてというわけではない。
むしろ連続しており、巨大な立体曼荼羅であるアンコールワットの遺跡の巨大レリーフ壁にも、神々と悪魔たちの壮大な綱引きが刻まれている。

戦争は悪であり平和は善である。



「付 記」
2018年7月30日朝

先日の米ロ会談直後にロシア国防省が、熊本大震災、大阪北部地震等々は、安倍政権による地下核実験であることを遠回しに、そして明確に暴露した、我々日本ネット民も知っているその地震波が確かな証拠である。
7月6日の広島・岡山・宇和島大豪雨災害でも、その台風の雨雲圏が無い場所に突然生じた大豪雨災害という異様さから気象兵器の使用によるものという情報が多くあった。なかでも小型HAARPである京都のXバンドレーダーと広島県の呉市の近くの灰ヶ峯ドップラーレーダー(小型HAARP)と高知県室戸岬のドップラーレーダーを霞ヶ関の国交省(気象庁)本部直轄技術者がコンピューター操作で太平洋と大西洋から巨大な雨雲を作り出し降らせたという情報が目を引いた。

昨日7月29日に志摩半島に上陸して東から西へと、さらに鹿児島まで新幹線ルートで横断した前代未聞の異様な台風12号が12ヶ所のXバンドレーダーを全部たどるコースで通過したという重要な記事があったので以下に掲載させて頂く。
これで日本に存在するXバンドレーダーの位置と、それを無能化する国際的粛清の動きがあることが分かる。

恐るべし「横石 集」の暴露する内容は、すべて真実であり、米軍も、たじたじである!! - 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

 

 

 

 

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