毒麦が集めて焼かれる収穫の年の謹賀新年展 閉じる
穴窯で赤松30トン、10昼夜の焼成。

期間:2019年 1 6日(日)〜 1 30日(水) 時間:AM 9:00〜PM 5:00 *木曜定休日
会場:ギャラリー 龍窯
   〒786-0097 高知県高岡郡四万十町日野地326
  <ギャラリー龍窯 地図>
   Tel&Fax/0880-23-0054
   作家携帯/090-4506-0572
   ● 龍馬空港からギャラリー龍窯まで 車で1時間半。
     四万十町中央ICより 車で25分、松葉川温泉 手前1kmに看板あり。

・・・収穫まで、両方とも育つままにしておけ。 収穫の時になったら、刈る者に、
まず毒麦を集めて束にして焼き、麦のほうは集めて倉に入れてくれと言いつけよう。
ーマタイによる福音書 13:24-30ー
【 窯辺雑記 】

2019年1月6日朝記す、午前2時起床、朝食は開墾畑で掘った菊芋(デトックス効果あり)とインスタントコーヒー。
昨日は昼過ぎに四万十町議会議員・西原真衣さんが昨年末12月議会の小さな議事録を持って訪ねてきた、なんと3年ぶり。
いつも話しだすと滞在時間が長いので、夕方までかかると判断、失礼を詫びて、そのまま段ボール箱の奥物部神池在来種大豆ハチマキの鞘出しをしながら話を伺う。以下彼女の話の要約。

12月定例会の議員報酬引き上げに関する議事録です。(短い議事録を差し出す)
実は、酒井紀子さんという十和在住の女性の誘いで、村井真菜さんとあと数名の座談会に来てくれと招かれています。
(1月27日は四万十町議選挙)
議員体験を聞きたいと言ってくれているので、指定場所の旧広井小学校内のカフェに、1月9日の9時に行く予定です。
酒井紀子さんは四万十町で計画されている複合文化施設検討委員会の公募委員で、その委員会の傍聴に行って、彼女の堂々とし、尚且つ説得力のある物言いに惹かれていました。周辺に変化の胎動を感じます。
私は1月3日の四万十町の成人式で、主賓の紋切り型の貧相な挨拶に耐えかねて、持参の文庫本に目を通していた際、突然、3席向こうから身を乗り出してきた古谷議員に、「西原議員、議員としてここにおるんや。本を読むなら出て行ったらどうや。」とすごい形相で睨みつけられました。
「あなたにそんなこと言われる筋合いない。むしろ静かにしたらどうですか。」と言い返したら、古谷議員の左隣の下元昇議員が、左手で私を追っ払うようなしぐさをして見せたので、「そのしぐさなんですか。実に失礼な態度じゃないですか。」と言い返しました。私に対しては実に相変わらずのパワハラです。私が式典開始前に、後ろの席の八木昭雅氏(月額平均25万5千円の議員報酬を5万円引き上げることを町長が諮問した特別職報酬等審議会の委員の一人)に、議員報酬引き上げに反対した議会運営委員委員会の4人(中屋やすし、岩井優之介、武田秀吉、下元真之)が議会が終わったあとで賛成派議員から謝罪に追い込まれたという話をしていたので、古谷議員はそれを聞いて立腹しての発言だと思います。
古谷議員は、「議会は組織であり、全員協議会で全議員確認済の議員報酬引き上げ議案に、反対意見が出て不快感を覚えた、反対した議員には、責任をとってもらいたい。」と発言しました。
ところが、あとから聞けば、古谷氏は報酬等審議会の議事録さえ読まず、八木昭雅氏が委員とさえ、知らなかったのです。
答申者は、JA四万十組合長武政盛博なのに。実に由々しいことです。質疑力がこれでは、と思わずにはいられません。
因みに委員の森林組合組合長・田村耕一氏は確かな筋によれば、中尾町長の選挙で熱心に動いたとことです。
 
私(武吉廣和)が、ここに議事録を掲載させて頂く。ちょっとした短編ドラマでもある、四万十町の行政に対して、間接民主主義で、選挙で市民の意思を代表する代議員として選ばれ、四万十町市民からチェック機能を託された議員たちの中の誰が我々町民の側に立つ本当の代表で、誰が裏切っているのかを垣間見ることが出来る。
12月議会で我々の税金で、四万十町議の報酬は5万円上がって月平均30万4542円になった。
我々の税金で賄う役場職員の給料は1人平均41万2800円、税金を払う我々四万十町民の平均所得は18万4800円、四万十町の財政赤字は2016年時点で271億円(西原レポートから抜粋)。

  ●議事録
   

次に本題の国際情勢を書く
前回のQアノン千年王国フライヤーに続き昨年2018年11月以降にネットで知り得た情報を書く。
信じるか信じないかは御随意に・・・。

一番驚いたことーなんと、バラク・オバマは本名はバリー・ソエトロだった。
ケニア出身でフィンランドのイルミナティの施設生まれ、そしてなんとまあ、ファーストレディの奥さんは男だったという真実。両親はCIAエージェントで、バリー・ソエトロを最初に雇ったのはキッシンジャー。本来、アメリカ生まれでもアメリカ人でもなくアメリカ大統領になれる資格などなかった人間だったということ。出生証は大統領権限でトップシークレットに封印した。ケニアに祖母が居たり、2008年の大統領選挙の頃から、こういった情報はちらちら存在したが私は疑うことすらせず応援した。2018年12月、真実であることがネットで世界中に拡散。これほどの裏切りがあろうか・・・情けないやら腹立つやら・・・そういえば・・・アメリカ大統領歴代で一番多くの爆弾を落とした大統領がオバマ!地球のように私の頭の中も磁極反転である!後期高齢者の4人に1人が認知症の時代なのでトレンディかな。
こういう支配層による人類に対する詐欺への覚醒は世界中で起こり、とうとう「ぶち切れデモ」に発展した。
日本も後を追っている。

2018年11月18日、フランスでイエローベスト運動始まる。
フランスは税金が世界一高い、燃料税引き上げがきっかけで、さらに高校授業料値上げで高校生もデモに加わり、賃金凍結で消防士・救急士も参加して次々と各地に拡大、さらに反ロスチャイルド・反グローバルへと変化、銀行や税金を払わないスターバックスのようなタックスヘブンの多国籍企業ビルと店舗を焼き討ちしてフランス革命の時のように巨大ギロチンまで持ち出し止む気配がなく12月15日には大規模デモにさらに拡大、マクロンはデモ隊が大統領府に押し寄せてくるという情報で逃げるためにヘリを用意、フランス軍の最上部の将軍や提督たち15人が連名で署名してマクロンを裏切り者、売国奴と名指しでの批判をはじめた。
このフランスで発生した黄色いベスト運動=ロスチャイルド追放デモはフランスどころか、現在イギリスに次いでドイツ、ベルギー、オランダ、イタリア、スペイン、ギリシャ、セルビア、ポーランド、ハンガリー、スウェーデン,ノルウェー、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、エジプト、ポルトガル、アイルランド、イスラエル・・・にも次々と飛び火している。

時系列の表
11月19日/東京地検がゴーン逮捕。ルノーは兵器会社でルノーNC型戦車は岸信介が戦争起爆・満州事変で使用。

11月27日/ジョエル・ディビス(ヒラリーの選対委員でノーベル賞候補者)、ハロルド・ムーディ(前民主党委員長)が小児性愛で逮捕される、7万1千人一斉逮捕開始と判断。

11月30日/ケネディ大統領暗殺の主犯パパブッシュ(94)死亡。これで金塊を持つテキサス州の独立戦争(内戦)の可能性が全消滅。

12月1日/アルゼンチンのG20でサウジのモハメド皇太子とプーチンが出会い頭に満面の笑みでハイタッチをしたが、9.11戦争屋カショギ(ジャーナリストという報道こそがフェイク)を排除出来たからといわれる。
ファーウェイ社のCFO・孟晩舟がトランプに逮捕さる、安倍晋三と共に不正選挙機「ムサシ」の株主である孫も危うい。

12月5日/パパブッシュの葬式で出席者のジョージ・ブッシュ元大統領夫妻、クリントン元大統領夫妻、オバマ元大統領夫妻に起訴状が手渡される。
トランプ大統領へのフェイク報道ばかり続けるCNN本社(故ブレジンスキーの長女が居る)に爆弾が仕掛けられたとの情報でFBIが大量の捜査員を派遣して、CNN本社ビルから全ての人々を避難させ,全ての部屋を捜索した、爆弾処理班は居ずに。

12月7日/ヒラリーがウラニウム・ワン犯罪で収監されないことに公然と激しい批判を繰り広げてきたヒラリーの天敵ウイリアム・バーが司法長官に指名された。(米国のウラン鉱脈の五分の一を保有するウラニウム・ワンというカナダ企業からのクリントン財団への大口献金の後、ウラニウム・ワンのロシアへの買収をヒラリー国務長官が政府の許可が必要な案件なのに許可を得ずに実行させた重大犯罪)

12月8日/トランプ大統領は匿名Qチームのトップ(ロシア軍部の分析)といわれるマーク・ミリー陸軍参謀総長を次期統合参謀本部議長に指名、トランプ大統領が戒厳令を発令すれば、ミリー大将がアメリカの軍事政権を統括することになる。実際にその指名後24時間以内にアメリカ全土の夜空を軍用輸送機で埋め尽くしたことで戦闘部隊を即時に必要な場所に展開可能であることを見せつけた。これは戦争屋ディープステイト=イルミナティ=ロスチャイルド側がアメリカ国内外で内戦を勃発させようとテロを発生させた場合の鎮圧・逮捕の威示行為だと思う。

12月9日/NATO軍の米中央軍の海軍部隊を指揮していた司令官スコット・スティアニー中将(平和志向のプーチン大統領とトランプ大統領に逆らい第3次世界大戦を起こそうとしていた戦争屋)がペルシャ湾のバーレーン王国の自宅で拳銃自殺、プーチンがトランプに礼を言ったといわれていることから米軍の特殊部隊による抹殺ではといわれている。
元連邦検察官のグループがまとめたクリントン夫婦の大量の犯罪の6千頁以上の証拠と捜査書類の存在が明らかにされた。
小児性愛・ピザゲート事件でも12月3日、世界最大の人身売買の舞台となったエプスタイン島を所有する富豪ジェフリー・エプスタインの新たな裁判が始まり、アンドリュー王子や英国王室のメンバーが関わっている証拠も出る。

12月12日/トランプはヨルダン川西岸地区をパレスチナ国と定め東エルサレムを首都、西側をイスラエルの首都と定めるというパレスチナ問題平和解決方策を打ち出す。

12月13日/ヒットラーの娘メルケルは党首を辞任、メイも次回の選挙までに首相を辞任と、マクロンはフランス軍将軍から公開質問状を叩きつけられ、メルケル・メイ・マクロンというロスチャイルド子飼のこの3人は終わった。

12月15日/オーストラリアで最高位のカトリック枢機卿(バチカンではNo.3)ジョージペルが小児性愛犯罪で逮捕された。

12月16日/米国議会が記者会見でヒラリー・クリントンの逮捕を要求。

12月18日/まるで6階建ての都市に見える6千人もの犯罪者を収容出来る巨大な刑務所船が2隻、ニューヨークとディズニーランドの中間にあるノースカロライナ州の港に姿を現した。間もなく一斉逮捕された71,000人のキューバのグァンタナモ基地特別刑務所へのピストン輸送が始まる。

12月21日/ゴーン再逮捕。トランプはアフガニスタンの米兵士の半数を帰国させ、シリアに続いてドイツ、イギリス、ギリシャ、イタリア、ベルギーにある21ヶ所の米軍基地を閉鎖し、兵士達をアメリカに戻す。戒厳令・一斉逮捕・内戦に備える為だろうと思う。

12月22日/ヒラリーのニューヨーク自宅近辺で重要収監者の拘束訓練実施。
性行為を12歳にまで引き下げるよう働きかけた小児性愛擁護側の判事(ビル・クリントン大統領が1993年に指名)ルース・ギンスバーグ最高裁判事(最高裁判事で最高齢85才)が転んで骨折、さらに癌が見つかりクリスマスまでに引退。
極秘起訴状による逮捕を免れることが可能になるのは最高裁の判断によるので、トランプが後任を指名すれば最高裁判事9人の構成は6人対3人でトランプに圧倒的に有利となる。
ロシアゲートでトランプへのクーデターを起こすためのFBIの何万件もの携帯通話の違法な破毀を極秘に命じたのがロバート・ミュラー特別検察官(元FBI長官)。MI6の工作員クリストファー・スティールが、ヒラリーから金を貰っていくつもの嘘をでっちあげたと証言。ロシアゲートの主要な捏造者の一人のマイケル・イシコフ記者が「全て嘘だった」と認める。
NY国連本部で、ホワイトヘルメットはシリアでISISと組んで、救助を装い犠牲者から臓器を抜き取り、化学兵器偽旗を行い、破壊家屋からの略奪行為をしていたことが明らかにされた。
イタリアでは、入学前の児童にGSK製造のInfanrix Hexaという6種混合ワクチンの接種を義務化した政府を追い出し、新しい政府の厚生大臣は1万ユーロを支出してワクチンの成分調査をした。その結果、本来入っているはずの「感染症の抗原」は全く発見されなかった。ワクチン推進の米上院議員のホセ・ペラルタがワクチン接種後に死亡。ワクチンは故D・ロックフェラー=国連の人口削減政策!

12月23日/フロリダで、医者や薬剤師、司法関係者を含む人身売買の組織270人が一斉逮捕さる。
毎日のように小児性愛犯罪者が10人ぐらいの規模で逮捕され裁判にかけられているが、これらはまだ序章で、極秘起訴状が公開されれば毎日何百何千という規模での一斉逮捕が始まる。

12月24日/ジェームス・マティス国防長官とジョン・ケリー主席補佐官・海兵隊長が辞任、米国防総省の最上位の3人の海兵隊員全員の交代は所期の目的の達成によると。つまりマーク・ミリーが全軍を統括するのでこの3人は必要が無くなった。

12月25日/連休明けにたった1日で約2万円から約1万9千円に株価大暴落、リーマン級のクリスマス大暴落となる。
一斉逮捕が始まり、一斉逮捕される7万1千人の中の富裕層が株を売る?台湾にもイエローベスト運動波及。

12月26日/初めてNHKが伊藤詩織さんを詳しく報道、(山口敬之・中村格には触れずも、詩織さんはコメントで取材を続けた同世代のディレクター達の努力を認める)

12月27日/ルイジアナ、ニュージャージー、ニューヨークの送電網・変電所が夜間に謎の新兵器ブルービームで攻撃を受け、爆発した。ギリシャ山林火災、カリフォルニア山林火災等々にも使用された、この「神の指」と呼ばれる6万キロワット(世界記録)の出力レーザー兵器システムを開発したのは日本人で、実際に製造したのはロッキードマーチン社で、戦争屋カバールがテロ攻撃に使用したという情報。トランプ大統領は6ヶ月間停電の危険性を国民に警告。

12月29日/初めてNHKがイラクには大量破壊兵器は無かったというCIA工作員の証言を報道。

12月30日/Q情報で、クリスマス前からヒラリー、オバマ、ジョージ・ブッシュ、コーミー、ハイデンたちが突然ツイートしなくなっていると。以前のQ情報では12月22日にヒラリーの自宅近辺で重要収監者の拘束訓練が実施されたとあり、ヒラリーの最後のツイートは12月21日。精鋭特殊部隊が公の場で拘束訓練のような頓馬なことをやるはずはないので、少なくても、もうこの5人は静寂のもとに一斉逮捕されたと思う・・・親分たちの一斉逮捕で日本の戦争屋政治家たちも真っ青だろう。
トランプ大統領のアメリカが抜けた後、日本が主導してメキシコ、シンガポール、ニュージーランド、カナダ、オーストラリアの6ヶ国でTPP発効。
国よりも殺戮会社モンサントのような多国籍企業が法的に上位になり日本国民はグローバリストの収奪にあう構図。
種子法も廃止、食糧自給率33%の日本農業には大打撃となり、農家が就農意欲を失う点で、ベネズエラが辿ったと同じ飢餓の道へと落ちる可能性あり。現在すでに、我々の大豆・トウモロコシ・菜種は、モンサントの生物兵器・BT毒素入り、グリホサート毒入り農産物しか選択肢が無い。

2019年1月1日/ワシントンDC時間の午後8時、50人の戦争屋工作員が5兆ドル(アメリカ国家予算は15兆ドル)の電子強盗の最中に財務省の特別捜査官にシステム異常が発見され逮捕さる。
もし元旦早々この超重大犯罪が成功していれば、世界中のATMおよびクレジットカードが機能停止、全ての米国銀行は閉鎖、ドル紙幣は紙クズになり、米国政府というものは無くなり、世界の流通市場の崩壊が起きた。トランプ大統領はこの治安妨害犯50人をグァンタナモ監獄に送り、広範囲に尋問するように命令、詳細が分かるまで中央銀行国有化を延期と。

Q情報は今年の3月にFRBが金利を急激に上げて、アメリカ経済を混乱に陥れる画策をしていると投稿。そしてそうなればトランプがドルの金兌換に移行させるという見方がある。
ゴールドの保有量が世界でも最も多い国のひとつである中国のゴールドの三分の一とサウジのゴールドもアメリカのフォートノックスに保管されているといわれている。日本では紙幣発行権の約45%を日銀=ロスチャイルド私有中央銀行に握られているが、アメリカではロスチャイルドのFRBが100%握っている。
ロスチャイルドの中央銀行が無い国は世界でイラン、北朝鮮、シリア、リビアだけだったがガダフィがヒラリーのタリバン傭兵に惨殺されリビアにはロスチャイルの中央銀行設立。最近アイスランド、トルコ、ハンガリーが中央銀行国有化をした。
トランプ大統領もプーチン大統領も中央銀行国有化を行い、自国で紙幣を発行する熾烈きわまりない戦いをしている。
日本もたとえデフォルト後でも、アイスランドがしたように、安倍、麻生、菅、黒田・・・を逮捕投獄して、こういう通貨改革をすれば国民1人あたり850万円以上というとんでもないロスチャイルド詐欺=国債借金を踏み倒し、財政健全化を成すことが出来る。

 

 

 

 

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