平成最後の個展である。「平成」という年号を名付けたのは安岡正篤である。彼は昭和天皇の終戦の詔の原稿も書いた。
今回は特に長文になるが、大事な歴史の転換点なので、イエローベスト運動という「通貨改革革命」の始まった昨年11月18日からこれまでの経緯をメモにしたものをここに記す。

最近特に印象に残っていること・・・3月6日に国会生中継をテレビで見ていて重要な質疑があった。

小西洋之（こにしひろゆき、立憲民主党、憲法九条にノーベル賞をという論客）議員の安倍総理への質疑：

「安倍総理、よく『法の支配』という言葉をおっしゃいますが、法の支配の対義語は何ですか？」

安倍総理は答えられず、しどろもどろでトンチンカンなことをグチャグチャ言う。

小西議員「法の支配の対義語は、憲法を習う大学の1年生が、一番初めに習うことですよ。改憲を唱える安倍総理が、『法の支配』の対義語を答えられないんですか？一言で答えてください！」

安倍総理は答えられず、8秒くらいの間、凍りつく。

小西議員「憲法がよって立つ基本原理すら理解せずに改憲を唱えている安倍総理に、教えて差し上げます。『法の支配』の対義語は『人の支配』です。権力者の戦乱的行為によって、ルールをねじ曲げて、国民の自由や権利を侵害する、そういう時代がかつて人類にあったから、近代立憲主義に基づく憲法を作る。その近代立憲主義に基づく理念が『法の支配』の原理なんですよ。」

邪悪な安倍晋三は国民に対しては「法律を守れ」と言って、先月、コンビニで100円のカップに150円のカフェラテを注いだ庶民を「逮捕」した。そして、なんと、なんと、23日間も拘留したのである。それに比べ、安倍晋三自身は権力を私物化し、8億円不当値引き、公文書改竄、自分が仲人をした強姦犯山口敬之を不起訴にする、政策の根拠である国民統計までも改竄した、・・・もう数えあげればきりがない。ヤツの腦は邪悪で残忍で無知、憲法も法の支配も知らず、行為に正義も倫理も愛も寛容も無い。

そもそも「法の支配」なくして一国の統治と秩序は不可能である。なにもかも乱れに乱れ、国家というものは崩壊する。

「横領、資金洗浄、贈賄、脅迫、公務職を個人の利益、不正会計などで不当に富を得るために国益よりも自身の利益を優先させ権力を悪用した。」

というのは2017年11月にサウジアラビアでムハンマド皇太子が9.11偽旗に深く関与したブッシュ・オバマ・ヒラリーと関係の深い2千人の王族・大臣・経済界大物・権力者たちを一斉検挙した際の罪状だが、今の安倍政権にもこの罪状はそっくり当てはまる。

[ マクロシフトする世界の状況 ]

◎黄色い戦士たち＝正義のポピュリスト（草の根民主主義）達による世界一斉逮捕劇の進行状況

◎2018年11月18日、フランスでQアノン（地球同盟）が関与のイエローベスト運動始まる。フランスは税金が世界一高い、燃料税引き上げがきっかけで、さらに高校授業料値上げで高校生もデモに加わり、賃金凍結で消防士・救急士も参加して次々と各地に拡大、さらに反ロスチャイルド・反グローバルへと変化、銀行や税金を払わないスターバックスのようなタックスヘブンの多国籍企業ビルと店舗を焼き討ちしてフランス革命の時のように巨大ギロチンまで持ち出し止む気配がなく12月15日には大規模デモにさらに拡大、マクロンはデモ隊が大統領府に押し寄せてくるという情報で逃げるためにヘリを用意、フランス軍の最上部の将軍や提督たち15人が連名で署名してマクロンを裏切り者、売国奴と名指しでの批判をはじめた。
このフランスで発生した黄色いベスト運動＝ロスチャイルド追放デモはフランスどころか、現在イギリスに次いでドイツ、ベルギー、オランダ、イタリア、スペイン、ギリシャ、セルビア、ポーランド、ハンガリー、スウェーデン，ノルウェー、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、エジプト、ポルトガル、アイルランド、イスラエル・・・にも次々と飛び火している。日本のメディアは報道しないが、現在16週以上におよぶが治まるどころか拡大の一途をたどっている。

11月19日／東京地検がゴーン逮捕。ルノーは兵器会社でルノーNC型戦車は岸信介が戦争起爆・満州事変で使用。

11月27日／ジョエル・ディビス（ヒラリーの選対委員でノーベル賞候補者）とハロルド・ムーディ（前民主党委員長）が小児性愛で逮捕、7万1千人一斉逮捕開始と。

11月30日／ケネディ大統領暗殺の主犯パパブッシュ（94）死亡。今では粛清といわれている。

12月1日／アルゼンチンのG20でサウジのモハメド皇太子とプーチンが出会い頭に満面の笑みでハイタッチをしたが、9.11戦争屋カショギ（ジャーナリストという報道こそがフェイク）を排除出来たからといわれる。

12月1日／ファーウェイ社のCFO・孟晩舟（MI6）がトランプに逮捕さる、これで安倍晋三と共に不正選挙機「ムサシ」の株主である孫も危ういと。

12月3日／小児性愛・ピザゲート事件でも世界最大の人身売買の舞台となったエプスタイン島を所有する富豪ジェフリー・エプスタインの新たな裁判が始まり、アンドリュー王子や英国王室のメンバーが関わっている証拠も出る。

12月5日／パパブッシュの葬式で出席者のジョージ・ブッシュ元大統領夫妻、クリントン元大統領夫妻、オバマ元大統領夫妻等々の大物に起訴状が手渡される。

12月5日／トランプ大統領へのフェイク報道ばかり続けるCNN本社（故ブレジンスキーの長女が居る）に爆弾が仕掛けられたとの情報でFBIが大量の捜査員を派遣して、CNN本社ビルから全ての人々を避難させ，全ての部屋を捜索した、爆弾処理班は居ずに。

12月7日／ヒラリーがウラニウム・ワン犯罪で収監されないことに公然と激しい批判を繰り広げてきたヒラリーの天敵ウイリアム・バーが司法長官に指名された。（米国のウラン鉱脈の五分の一を保有するウラニウム・ワンというカナダ企業からのクリントン財団への大口献金の後、ウラニウム・ワンのロシアへの買収をヒラリー国務長官が政府の許可が必要な案件なのに許可を得ずに実行させた重大犯罪）

12月8日／トランプ大統領は匿名Qチームのトップ（ロシア軍部の分析）といわれるマーク・ミリー陸軍参謀総長を次期統合参謀本部議長に指名、トランプ大統領が戒厳令を発令すれば、ミリー大将がアメリカの軍事政権を統括することになる。実際にその指名後24時間以内にアメリカ全土の夜空を軍用輸送機で埋め尽くしたことで戦闘部隊を即時に必要な場所に展開可能であることを見せつけた。これは戦争屋ディープステイト＝イルミナティ＝ロスチャイルド側がアメリカ国内外で内戦を勃発させようとテロを発生させた場合の鎮圧・逮捕の威示行為だと。

12月9日／NATO軍の米中央軍の海軍部隊を指揮していた司令官スコット・スティアニー中将（平和志向のプーチン大統領とトランプ大統領に逆らい第3次世界大戦を起こそうとしていた戦争屋）がペルシャ湾のバーレーン王国の自宅で拳銃自殺、プーチンがトランプに礼を言ったといわれていることから米軍の特殊部隊による抹殺ではといわれている。

12月9日／元連邦検察官のグループがまとめたクリントン夫婦の大量の犯罪の6千頁以上の証拠と捜査書類の存在が明らかにされた。

12月12日／トランプはヨルダン川西岸地区をパレスチナ国と定め東エルサレムを首都、西側をイスラエルの首都と定めるというパレスチナ問題平和解決方策を打ち出す。

12月13日／ヒトラーの娘メルケルは党首を辞任、ミサイル兵器産業重役の夫を持つメイも次回の選挙までに首相を辞任と、ロスチャイルド子飼のマクロンはフランス軍将軍から公開質問状を叩きつけられ、メルケル・メイ・マクロンというこの戦争屋3人は終わったと。

12月15日／オーストラリアで最高位のカトリック枢機卿（バチカンではNo.3で、現在のフランシスコ法王とは極めて親しくバチカン銀行総裁）ジョージ・ペルが小児性愛犯罪で逮捕、裁判開始。オーストラリアの主要メディアはあまりにも国民への衝撃が大きすぎるとしてひた隠し。

12月16日／米国議会が記者会見でヒラリー・クリントンの逮捕を要求。

12月18日／まるで6階建ての都市に見える6千人もの犯罪者を収容出来る巨大なFEMA刑務所船が2隻、ニューヨークとディズニーランドの中間にあるノースカロライナ州の港に姿を現す。間もなく一斉逮捕された71,000人が、キューバのグァンタナモ基地特別刑務所へと輸送と。

12月21日／ゴーン再逮捕。トランプはアフガニスタンの米兵士の半数を帰国させ、シリアに続いてドイツ、イギリス、ギリシャ、イタリア、ベルギーにある21ヶ所の米軍基地を閉鎖し、兵士達をアメリカに戻すと。戒厳令・一斉逮捕・内戦に備える為だろうと思う。

12月22日／ヒラリーのニューヨーク自宅近辺で重要収監者の拘束訓練実施。性行為を12歳にまで引き下げるよう働きかけた小児性愛擁護側の判事（ビル・クリントン大統領が1993年に指名）ルース・ギンスバーグ最高裁判事（最高裁判事で最高齢85才）が転んで骨折、さらに癌が見つかりクリスマスまでに引退と。極秘起訴状による逮捕を免れることが可能になるのは最高裁の判断によるので、トランプが後任を指名すれば最高裁判事9人の構成は6人対3人でトランプに圧倒的に有利となる。

12月22日／ロシアゲートでトランプへのクーデターを起こすためのFBIの何万件もの携帯通話の違法な破毀を極秘に命じたのがロバート・ミュラー特別検察官（元FBI長官）と発表。MI6の工作員クリストファー・スティールが、ヒラリーから金を貰っていくつもの嘘をでっちあげたと証言。ロシアゲートの主要な捏造者の一人のマイケル・イシコフ記者が「全て嘘だった」と認める。

12月22日／ホワイトヘルメットはシリアでISISと組んで、救助を装い犠牲者から臓器を抜き取り、化学兵器偽旗を行い、破壊家屋からの略奪行為をしていたことがNY国連本部で明らかにされた。

12月22日／イタリアで、入学前の児童にGSK製造のInfanrix Hexaという6種混合ワクチンの接種を義務化した政府を追い出した新しい政府の厚生大臣は1万ユーロを支出してワクチンの成分調査をした。その結果、本来入っているはずの「感染症の抗原」は全く発見されなかった。ワクチン推進の米上院議員のホセ・ペラルタがワクチン接種後に死亡。ワクチンは故D・ロックフェラー＝国連の人口削減政策と！

12月23日／フロリダ州で、医者や薬剤師、司法関係者を含む人身売買の組織270人が一斉逮捕さる。毎日のように小児性愛犯罪者が10人ぐらいの規模で逮捕され裁判にかけられているが、これらはまだ序章で、極秘起訴状が公開されれば毎日何百何千という規模での一斉逮捕が始まると。

12月24日／ジェームス・マティス国防長官とジョン・ケリー主席補佐官・海兵隊長が辞任、米国防総省の最上位の3人の海兵隊員全員の交代は所期の目的の達成によると。つまりマーク・ミリーが全軍を統括するのでこの3人は必要が無くなったと。

12月25日／連休明けにたった1日で約2万円から約1万9千円に株価大暴落、リーマン級のクリスマス大暴落となる。一斉逮捕が始まり、一斉逮捕される7万1千人の中の富裕層が株を売る？台湾にもイエローベスト運動波及。

12月26日／初めてNHKが伊藤詩織さんを詳しく報道、（山口敬之・中村格には触れずも、詩織さんはコメントで取材を続けた同世代のディレクター達の努力を認める）。大本営NHKも内部造反がと。

12月27日／ルイジアナ、ニュージャージー、ニューヨークの送電網・変電所が夜間に謎の新兵器ブルービームで攻撃を受け、爆発した。ギリシャ山林火災、カリフォルニア山林火災等々にも使用された、この「神の指」と呼ばれる6万キロワット（世界記録）の出力レーザー兵器システムを開発したのは日本人で、実際に製造したのはロッキードマーチン社で、戦争屋ディープステート＝カバールがテロ攻撃に使用したという情報。トランプ大統領は6ヶ月間停電の危険性を国民に警告。

12月29日／NHKが初めてイラクには大量破壊兵器は無かったというCIA工作員の証言を報道。内部造反第2弾と。

12月30日／Q情報で、クリスマス前からヒラリー、オバマ、ジョージ・ブッシュ、コーミー元FBI長官、ハイデン（オバマ時代の副大統領）たちが突然ツイートしなくなっていると。以前のQ情報では12月22日にヒラリーの自宅近辺で重要収監者の拘束訓練が実施されたとあり、ヒラリーの最後のツイートは12月21日。精鋭特殊部隊が公の場で拘束訓練のような頓馬なことをやるはずはないので、少なくても、もうこの5人は静寂のもとに一斉逮捕されたと思う・・・親分たちの一斉逮捕で日本の戦争屋政治家たちも真っ青だろう。

12月30日／トランプ大統領のアメリカが抜けた後、日本が主導してメキシコ、シンガポール、ニュージーランド、カナダ、オーストラリアの6ヶ国で戦争屋モンサント軍事同盟TPP発効。
国よりもモンサントのような多国籍企業が法的に上位になり日本国民はグローバリストの収奪にあう構図。種子法も廃止、食糧自給率33％の日本農業には大打撃となり、農家が就農意欲を失う点で、ベネズエラが辿ったと同じ飢餓の道へと落ちる可能性と。現在すでに、我々日本人の、大豆・トウモロコシ・菜種等々は、モンサントの生物兵器・BT毒素入り、グリホサート毒入り。

2019年1月1日／ワシントンDC時間の午後8時、財務省内の50人の戦争屋工作員が、5兆ドル（アメリカ国家予算は15兆ドル）の電子強盗の最中に財務省の特別捜査官にシステム異常が発見され逮捕さる。もし元旦早々この超重大犯罪が成功していれば、世界中のATMおよびクレジットカードが機能停止、全ての米国銀行は閉鎖、ドル紙幣は紙クズになり、米国政府というものは無くなり、世界の流通市場の崩壊が起きた。トランプ大統領はこの治安妨害犯50人をグァンタナモ監獄に送り、広範囲に尋問するように命令、詳細が分かるまで中央銀行国有化を延期と。

1月3日／フランス軍もシリアから撤退表明。フランス軍はマクロンから離れ、トランプ側に合流かと。

１月5日／朝鮮半島南北鉄道開通式、ベルリンの壁崩壊と同じ平和的朝鮮民族平和統一達成、日本の侵略・日韓併合以来109年間の植民地奴隷屈辱から脱出し、無血朝鮮民族平和統一という快挙。朝鮮半島が平和になると困る戦争屋・安倍晋三は一切報道させず、訓練として日常的にやってきたレーダー照射を敵対誇大報道して隠蔽。

1月11日／フランス検察がJOC会長・竹田恒和を贈収賄で起訴、竹田恒和の父・竹田恒徳は1964東京五輪のJOC会長で岸信介が創設した731部隊の参謀（宮田参謀は偽名）で、中国で組織的な財宝略奪を指揮した人物。

1月12日／九条の会の発起人の１人、梅原 猛先生が93歳で移行された。号泣！

1月15日／トランプ大統領がNATO離脱表明！

1月15日／ジム・ヨン・キム世界銀行（IMF）総裁辞任。極めて異例と。

1月15日／ハッカーグループ（私はQと思う）による9.11の大量の機密文書がリークさる。

1月16日／英の故ジェイコブ・ロスチャイルドの妻セレナ・ロスチャイルド死去。戦争屋メイ首相が歴史的大敗。

1月16日／小児性愛擁護のギンズバーグ米最高裁判事が行方不明と・・・もうすでに死亡するも偽装とも。

1月17日／ルノーがゴーンのCEO解任（悪質マネーロンダリングで長期拘留確定）

1月21日／昨年米時間12月22日午前0時から司法省が25日間閉鎖されてきたので、戒厳令を公布せずとも、民間人、ヒラリー、オバマ、ブッシュ、コーミー等々を軍事法廷で裁けるという法律を1月21日から適用できる。

1月21日／米FOXニュースでギンズバーグ死去と報道、そして否定と。これで私も小児性犯罪で彼女は死亡（死刑による？）確定と思う。これで米最高裁は6対3でトランプが圧倒的勝利と。

1月23日／トランプはアフガニスタン約1万4千人の駐留米軍撤退をタリバンと合意。

1月24日／韓国検察が韓国憲政史上初めて戦争屋の梁承泰 前最高裁長官を逮捕。これは日本の未来でいえば戦争屋 安倍晋三が逮捕され、安倍晋三が2018年1月に推した最高裁長官・大谷直人が逮捕されたようなもの。
トランプもメイも出席せず戦争屋ロスチャイルド銀行の本拠地スイスで開催されたダボス会議で岸信介の孫とヒトラーの娘による日独枢軸同盟を再現したその日に、トランプは梁承泰を逮捕と。

1月25日／政府が30日間以上閉鎖すれば国家公務員を自由に解雇できるという法律を適用し、トランプは戦争屋オバマが雇用した反トランプ国家公務員を一斉解雇できる、その日が1月25日。

1月25日／フランス検察が電通捜査開始、電通は岸信介創立・満州帝国昭和通商麻薬王・里見甫の創立で現代の岸信介満州帝国そのもの、メディアの許認可権で日本のメディアを支配。

1月26日／Q情報で、民主党で小児性犯罪者ヒラリーと親しい大富豪下院議長ナンシー・ペロシが小児性犯罪者で所有のNapa Valleyの広大なワイナリーの地下洞窟で小児性奴隷の人身売買を行っていて、いずれ逮捕と。いままでのケースを考えるに、起訴状がペロシに手渡されたということだと思う。これでペロシは逮捕後、グァンタナモに送られ、戒厳令無しでも、グァンタナモ監獄に居るヒラリー同様、軍事法廷で裁かれる。トランプはベネズエラ暫定大統領としてグァイドを認めた。トランプは今度もボルトンを使って金正恩のようにマデュロを・・・複雑怪奇な・・・。

1月30日／イスラエルのアヴァハイ・マンデルブリト検事総長が、ネタニアフを起訴。

2月3日／トランプは中距離核戦力（INF）全廃条約凍結宣言。地下深くのディープステート（カバール）の秘密基地破壊と小児性奴隷売買秘密基地破壊に核重力爆弾B61-12を使用するぞという威嚇と思う。

2月3日／13時23分(世界標準時間)、ソロスがスイスの別荘でグァンタナモ移送逮捕と？その際、服毒自殺を図ると？EU離脱で万一の暴動に備えエリザベス女王の避難計画ありとQ情報。

2月9日／ロバート・デニーロやメリル・ストリープが小児性愛犯罪者というQ情報が出る。

2月13日／Q情報でロシア疑惑相関図が発表される、トランプ大統領を陥れるためにでっちあげられたヒラリー、オバマ、CIA,
FBI,メディア等々の犯罪者の組織図と名簿公表。

2月14日／Qアノンのツィッターでロシア疑惑をでっちあげたFBI職員の一覧名簿表が公表される、これで彼等はグァンタナモ行きと。

2月15日／朝のNHKニュースで「トランプ大統領が非常事態宣言」

2月16日／トランプ大統領がウイリアム・バー氏を司法長官に任命

2月17日／米国のカトリック教会名誉大司教マカリックが、10代少年への性的虐待の罪で聖職者地位を剥奪された。

2月17日／バチカン司教達が臨終の告白「我々はゲームをするように、聴覚と発声の不自由な少年たちを性的虐待してきた」・・・フランシスコ法王は今までずっと隠蔽してきた。

2月19日／トランプ大統領は、中国の麻薬密輸業者の死刑制度を賞賛！フィリピンのドテルテ大統領も麻薬犯は死刑と定めたし、アメリカでの死刑導入を検討！麻薬犯罪の刑罰を入院治療と緩くした安倍晋三とは真逆！

2月21日／大富豪ジェフリー・エプスタインの少年少女レイプ再審査開始、ロリータエクスプレスと呼ばれるエプスタイン自家用ジェットで乱交島エプスタイン島にビル・クリントンは26回行っている、英王室アンドリュー王子の名前も出る。

2月23日／ベネズエラのマデュロ大統領がブラジル国境で食料や医薬品を積んだ支援トラックを燃やした。これで鈍い私でもマドゥロが2011年3.11人工地震＝安倍晋三同様にグローバリスト側で国民殺しの大統領であることが明確になった。トラックにはグァイドがクーデターを起こすための武器が積まれているという情報も。

2月24日／フランスで始まったイエローベスト運動は15週間を超え、世界でますます燃え盛り、もはやグローバリスト・ロスチャイルド中央銀行追放運動になっている。 イタリアのマッテオ・サルヴィー二副首相は、「ペテン師たちはブタ箱に行く時だ」としてロスチャイルドのイタリア中央銀行を解体するように要求！

2月26日／逮捕され裁判にかけられているメキシコの麻薬王エル・チャポが、自身の量刑審問で、ヒラリー・クリントンやナンシー・ペロシや下院情報特別委員会の委員長アダム・シフらが、エル・チャボの麻薬組織から麻薬資金を受け取っていたと証言。

2月26日／アンドリュー・G・マッケイブ元FBI副長官はCNNで彼が犯罪捜査下にあることを認めた。すでにグァンタナモ監獄にいるコーミー元FBI長官とマッケイブ元副長官がロシア疑惑をでっちあげトランプ大統領へのクーデターを起こそうとした犯罪で・・・。

2月26日／米アイオワ州で、1948年から1995年の間に、100人以上の男の子と女の子の性的虐待があり起訴され、少なくとも28人のローマカトリック教区の司祭たちの名前が公開された。

2月26日／ジョージ・ペル枢機卿（バチカンNo.3でフランシスコ法王と親しく、バチカン銀行総裁、オーストラリア出身）がオーストラリアでの複数の小児性犯罪で有罪が確定し収監へ！
オーストラリアではこのニュースはあまりにも社会に影響が大きすぎると報道規制がかかっている。
誰かが首相なり大統領なり中央銀行総裁なりに就任すると、バチカン銀行から人がやってきて、天文学的な数値が記載された通帳を渡される。小国のトップであれば1億米ドル、大国の指導者であれば10億米ドル以上というように個々の金額は変動する。そして「お金持ちクラブへようこそ」と言われる。この金を拒絶しようものなら殺されるとも警告される。これがあの有名な「銀か鉛か」である、銀はお金で鉛は銃弾。今回、バチカン銀行の資産はEV（通貨改革）支援のある王族の管理下に移ったと。

2月28日／ベトナムでの米朝会談は共同宣言無し。Q情報で暗殺の試みがあったと。金正恩はカナダのトリュドー首相が前回の米朝会談でミサイル暗殺を試みたので今回は汽車を使ったという。カナダでは2018年7月25日カナダ酒類大手シーグラムの元社長の娘で遺産相続人のクレア・ブロンフマン（39）が女性たちを性奴隷として人身売買していたネクセウムという名の秘密結社の幹部で、創設者のキース・ラニエールとともに逮捕起訴されている。

3月5日／Qアノンの情報で2月28日時点での極秘起訴は82,324人となった。
2016年1月にプーチン大統領は第三次世界大戦を始めたイルミナティを倒すと宣言し、小児性愛犯罪の犠牲になるのを阻止すべくロシアの子供たちとアメリカ人の養子縁組を禁じた。トランプ大統領も9.11偽旗を起こし第三次世界大戦を始めた者たちの逮捕と、儀式で子供を生け贄として殺し食べる悪魔主義者＝イルミナティ＝ディープステート＝カバール＝グローバリスト＝ロスチャイルド中央銀行を一斉逮捕しようとしている。2017年11月の時点で35,000人、2018年7月の時点で40,483人、2018年11月8日時点で極秘起訴は61,000人、12月18日時点で71,000人、今年の2019年2月28日時点で82,324人という驚くべき極悪犯罪者の数である。
何故小児性愛と人身売買の犯罪者がこれほどの規模で一斉逮捕され続けるのかというと、2014年4月にオランダの世界金融エリートであるロナルド・ベルナルド氏がオランダの新興メディア「De Vrije Media」のインタビューに暗殺覚悟で応じた本人の動画が「You Tube」にアップされたことがきっかけでイルミナティの悪事が明らかになった。
金融業界でかなりの実力者になったベルナルド氏はクライアントの紹介で秘密結社に入る。その教会では映画「アイズ・ワイズ・シャット」（1999年公開直前にスタンリー・キューブリック監督は急死。原作はアルトゥル・シュニッツラーの『夢小説』1926年）の1シーンのような異教的で官能的な儀式が開催されていて、ベルナルド氏も大変楽しんだ。
しかし海外での儀式で生け贄にされたのは子供たちだった。ベルナルド氏は子供たちを殺して生け贄に捧げるように命令されたが拒否、その後、精神が徐々に壊れてゆき，倒れ、気がついたら病院の集中治療室だったという。多くを語れないのは秘密結社脱退時の拷問が関係しているという。
この秘密結社というのが超富裕支配層で構成されるイルミナティである。2013年3月にクリントン夫妻の友人で補佐官もしていたシドニー・ブルメンソールのメール・アカウントがハッキングされて大量流出した中に当時国務長官をしていたヒラリーのメールがあったことからイルミナティのおぞましい幼児虐待性犯罪がウィキリークスにより公開拡散された。
2016年秋の大統領選で、このヒラリー・クリントン候補の個人メールから「超エリート富裕層による幼児虐待のピザゲート事件」として発覚、それをリークした民主党関係者セス・リッチは暗殺された。メール内での暗号「ピザ」は「小さい男の子」、「チーズ」は「女の子」、「パスタ」は「乱交」を意味する、最大の出資者はソロス。そして、メール内にあった、ヒラリーがガダフィ大佐を傭兵を使って惨殺し、強奪したリビアの国家資産（金塊）でイスラム国を創設した事実と、このピザゲート事件をトランプ候補が選挙演説して、ヒラリーを下して大統領になった。
そして、今回のエプスタイン裁判で、この超エリート富裕層の幼児虐待・乱交というピザゲートの舞台となったエプスタイン島を所有する大富豪ジェフリー・エプスタインの顧客名簿・記録映像等々から元大統領、元CIA長官、最高裁判事、バチカン銀行総裁、シーグラム遺産相続人、経済界大物、弁護士、医者、ハリウッド大物スター、司祭等々82,324人の極秘起訴・一斉逮捕が行われ、6,000人収容の監獄船2隻とロシアからチャーターした大型コンテナ船数隻でキューバの米軍基地内のグァンタナモ監獄に護送されている。そしてトランプ大統領とともにQアノンのチームとして働いているのがマーク・ミリー統合参謀本部議長とケネディ大統領の息子とウィキリークスのジュリアン・アサンジである。

3月6日／108日でゴーン保釈、保釈金10億円。

3月7日／仏南東部リヨンの裁判所は、聖職者による小児性愛虐待を隠蔽したとしてローマ・カトリックの大司教フィリップ・バルバリン枢機卿に有罪判決と。
アメリカの医療NGO Planned Parenthod（以後PPとします）が、人工妊娠中絶した胎児の臓器密売を行い、腦が3,340ドル「上肢と下肢に合わせた赤ちゃんの頭蓋骨」に595ドル、「手足のある上肢と下肢」に890ドルを仲介業者に支払ったと・・・。PPが3,000万ドルを民主党に寄付→民主党が5億6,300万ドルの血税をPPに支給する法案を通す→米国民の血税がPPに補助金として5億6,300万ドルが政府から支給→332,757件の人工妊娠中絶を行う→PPが16億6,500万ドルを売り上げ、そこから2億2,400万ドルの利益が出る→PPで運営して得た利益の3,000万ドルをPPが民主党に寄付し、民主党の財源になるという循環の構図。

3月9日／EUは、グローバル化を促進するために作られた。EUは人類の民意＝ポピュリズム（トランプの草の根直接民主主義）を反映しない。グローバリスト＝ロスチャイルドの飼い犬＝1％超富裕層＝嬰児喰い悪魔主義者たち＝イルミナティの作った組織で、西日本豪雨の2018年7月、日本の自衛隊はEU軍と合体。
つまりメイ、メルケル、マクロン、トリュドーと安倍晋三・麻生太郎というグローバリストとはロスチャイルドの飼い犬政治家で、3月29日のロンドンのEU離脱可決でEUは崩壊し、アメリカのFRBも日本の日銀も含めて、世界の約190ヶ国の中央銀行制度は崩壊し、EV（世界の通貨改革）は成ると。

3月10日／世界中の人身売買の組織は逮捕と。過去の2018年9月1日のQ情報から赤ちゃん喰いハリウッドスターの名前の一部を掲載、スティーブン・スピルバーグ、ハーヴェイ・ワインスタイン、ケヴィン・スペイシー、ロバート・デ・ニーロ、ジャック・ニコルソン、トム・ハンクス、スティーブン・キング、ピヨンセ・ジゼル・ノウルズ、スティーブン・タイラー、マドンナ、プリンス、ブルック・シールズ、レディ・ガガ、レオナルド・デカプリオ・・・。
3月10日のQ情報で魔都ハリウッドでの赤ちゃん喰いを知り、干されることはもとより勇敢にも暗殺覚悟で告発したスターはメル・ギブソンとキアヌ・リーヴスとブラッド・ピット。メル・ギブソンは「赤ちゃん喰いはハリウッドでは公然の秘密である。赤ちゃん喰いを紹介されたのは2000年以降で、2006年に告発してハリウッドでブラックリストに載せられてから、外の世界で活動してきた。ハリウッドでは子供たちの血や肉が、特に彼等に生命力を与えてくれると信じられていて、赤ちゃんの血はハリウッドでは非常に人気があるので、基本的には独自の通貨として機能している。ハリウッドのエリートは『人類の敵であり、子供の尊厳も含めて、神から与えられたすべてのタブーを犯している。』」

スタンリー・キューブリック監督の1999年の急死は暗殺だと言われているし、勇気あるニコール・キッドマンは2017年に彼の遺言を公表した。
アメリカ系オーストラリア人の臨床心理学者の父を持つシドニー育ちの女優・映画プロデューサー・ニコール・キッドマンは「アイズ・ワイド・シャット」公開直前の1999年に急死した親友スタンリー・キューブリック監督の衝撃の発言を公開した「スタンリーは、ベドフィリア（10歳以下の幼児性愛犯罪者）が世界を動かしていると言ったわ。
彼は生涯をとうして秘密結社を研究していたわ。すっかり夢中だった。そして、こう言ったの。エリート、つまりトップの秘密結社は特殊な性癖を持った男たちでいっぱいで、彼らはベドフィリアという共通点で集まり、結束している。彼らはお互いの黒い秘密を知っているから、そこから抜け出すことは簡単じゃない。死ぬまで団結するらしいわ。抜け出したいと思っても、他のメンバーに阻止される。世界をめちゃくちゃにしながら、死ぬまで組織に残るのよ。これがスタンリーが私に話してくれたこと。だけど、とても複雑だから、ちゃんと説明できていないかもしれない。」　
3月20日までにDECLAS（情報公開）が起きて大物のゴキブリ退治が起き、3月29日にロンドンのEU離脱可決（ブレグジット）がされると、EV(ロスチャイルド家中央銀行解体＝通貨改革)が成ると。

3月12日のQ情報から
グローバル主義者が創ったEUは英のEU離脱を遅らせ、ロンドンから利益を上げ続け、最後のカバール／ディープ・ステートの残党のために使われている。通貨改革では英のEU離脱は避けられず、民主的なプロセスによっても、EUの全面的な崩壊によっても起こる。一時的にヨーロッパ市場を破壊する準備も出来ている。2019年8月に金本位制が開始されて10月にFRBが廃止されると

もうすでに、世界では、現在のフランシスコ法王とエリザベス女王の小児性犯罪が焦点になっていると私は思う。宗教も法も政治も中央銀行も企業も医療制度も悪魔たちに乗っ取られた地球世界での人類の覚醒が、イエローベスト運動と一斉逮捕に象徴されている・・・。

正義を貫くQアノンからもうすぐ悪魔達による第三次世界大戦開始の9.11偽旗と日本軍国主義確立3.11偽旗の情報公開があるだろう。

3月17日／竹田恒和がJOC会長辞任。

元FBIの弁護士リサ・ペイジは証言の中で、ヒラリーの犯した重大な過失（Eメールスキャンダル）に対してFBIは起訴をする準備ができていたが、当時のオバマ大統領下の司法庁が起訴を止めたと。

3月18日　トランプの米医療分野粛清開始！ FDA長官で巨大製薬会社の宣伝係スコット・ゴッドリーブは、各州にワクチン免除規定を撤廃させようとしてクビになった。イーライリリー社がジェネリックのインシュリンを半額で販売開始するよう強いられた。

シリアは、イスラエルに対して公式に、ゴラン高原から撤退するか、さもなくば戦争を覚悟せよと警告！アメリカはイスラエルのために戦うつもりはないと。これではシリア、ロシア、イラン、トルコを敵に回すイスラエルには勝ち目は無い、本気で戦えば邪悪ネタニアフ・イスラエルはこの地球上から消滅する！

米上院、イエメン内戦介入のサウジ支援停止案を可決！

イタリアのメディア王、シルビオ・ベルルスコーニ元首相の性的スキャンダルをめぐる裁判で証言した女性が放射能物質で毒殺？イタリア当局が捜査開始。

3月20日／ブラジルのポピュリズム（草の根直接民主主義）の大統領であるジャイル・ボルソナーロ新大統領がワシントンで同じポピュリズム大統領・トランプ大統領と会談。同日、ブラジル本国ではブラジル警察がカバールの手先であるミシェル・テメル前大統領と政治家や企業幹部数十人を、横領、マネーロンダリング、汚職で一斉逮捕、その名前は「洗車作戦」だと。

3月22日／Q情報でローマ教皇の白い服と赤い靴の写真公開さる！
ローマ教皇の白い服と赤い靴＝白うさぎと同様に幼児性愛の象徴とされている。赤い靴は人間の子供の皮膚を子供の血で染めて作ったものとして有名だと！なんとおぞましい！

3月23日　Q情報　ベネズエラの軍の高官や政治家たちは人身売買に関与するマフィアで、「調達」すべき女性・子供・人員・ドラッグ・銃などをMS-13（マラ・サルバドルチャという中央アメリカからの移民で1980年代にロサンゼルスで結成されたギャング組織）のようなグループを使ってアメリカへ輸出している。トランプがグァイドを暫定大統領と認定した意味はここにもある。

３月23日／特別捜査官ムラーの報告書がバー司法長官に渡った。これでロシア疑惑は完全消滅・トランプ大統領の不正は一掃された！リベラルでトランプが大嫌いのRachel Maddowという有名なニュースキャスターがムラーの報告書がバー司法長官に渡ったニュースを伝える際に、なんと目をうるませ半泣き状態。そのビデオをみたトランプの支持者たちは、勝利をかみしめて大喜び！ヒラリーが金を出してトランプ大統領へのクーデター計画としてロシア疑惑をでっちあげ、2年以上もメディア全体（FOXニュースだけが例外）で騒ぎ続けた。去る12月22日にロシア疑惑が全て嘘だったとクリストファー・スティール（M16）とマイケル・イシコフ（捏造した記者の１人）が証言して、以来3ヶ月で完全潔白と決着！これから真の国家反逆罪である「ヒラリー（当時国務長官）のウラニウムワン疑惑」へとトランプ大統領による逆襲劇が始まる。

3月23日／トランプ大統領は北朝鮮への追加制裁を解除。
3月23日／チリで80人のカトリック聖職者による児童性犯罪が明らかになり、リカルド・エザッティ・サンティアゴ大司教が辞任。

3月25日／Q情報で、ヒラリーに買収されてありもしないロシアゲートを2年以上宣伝しまくった有名ニュースキャスター等々の米メディア関係者90人の名前と顔写真が公表された、FBI、CIA関係者と同じように今後逮捕される見通し。
当然、属国の犬として、ヒラリーの犬・安倍晋三の言いなりで今の今までトランプ大統領のフェイクニュースを悪し様に垂れ流し続けてきた電通・犬HK・民放・新聞各社等々日本の全メディアも全員粛清されてしまうだろう。
粛清をする「地球同盟」という正義の組織の構成員は世界各国に、そして日本にもすでに存在するという。もはや自浄能力のありそうに無い日本の「地球同盟」は、ゴーンを逮捕した東京地検のような、おそらくトランプの送り込んだジャパンハンドラーが統括する組織だと思う。

3月26日／米メディア界が地殻変動！一斉に我遅れじと反トランプたちを攻撃開始！
米司法省は、オバマケアにたいして違憲の判断を下す！
トランプと不倫疑惑女優の元弁護士アベナッティが、ナイキから2250万ドルを脅し取ろうとした容疑などで逮捕さる！
「EU離脱をせねば経済崩壊させる！」と地球同盟の代理で習金平が訪英。

3月27日／アメリカ5月までに国土の三分の二が洪水に。で、食料自給率33％の日本は家畜のエサだけでなく食料危機に、中国も昨年大豆が輸入出来ず豚が死んでる。死亡率100％アフリカ豚コレラは生物兵器。

3月29日／サンダース報道官が、何もないのにロシア疑惑をでっちあげた犯罪者達について「彼らは文字通り、米国の大統領を外国政府の代理人であると非難しました。これは反逆罪と同じことです。国家に対する反逆罪は、この国では死刑に値するものです。」
彼らのリスト（リンゼイ・グラハム議員からの）
・FBI
・ヒラリー・クリントン
・アンドリュー・マッケイブ 元FBI副長官
・ジェイムズ・コミー 元FBI長官
・フュージョンGPS ワシントンの調査会社。トランプに関する信びょう性のない資料を仕組んだ会社。
・ジェイムス・クラッパー　元国家情報長官
・ジョン・ブレナン　元CIA長官
・偽物のトランプの関係書類・人物
・FISA令状のプロセス
・トランプの選挙キャンペーンをスパイしようとした人物・機関の全て(もちろんオバマ元大統領も入る)

トランプ大統領「ロシア疑惑をでっち上げたこれらの反逆行為は、わが国の政府を乗っ取ろうとする違法な試みだった。反逆罪で100人が刑務所の中だろう。残りの人生を刑務所で暮らすことになる。」

4月5日／地球号紀伊半島沖掘削失敗清水港帰港。人工南海大地震失敗！

4月6日／IMFの総裁がトランプ側のデービッド・マルパス米財務次官に決定。これで米中央銀行FRBより先にIMFをトランプが国有化（笑）。
果林さんのQ情報・「目醒めの扉」からのまとめ
ムラー報告書の400頁全文は未公開。ヒラリーはディープステートの資金調達係、MI6のスパイだったクリストファー・スティールはグレン・シンプソンのFusion GPS（2016年大統領選中にヒラリーがトランプ陣営を調べるために雇った会社）に雇われ、2016年にプーチン大統領と近いロシア側と接触し、嘘のスティール文書を作成した。ロシア連邦駐在英国大使だったアンドリュー・ウッドがスティール文書をマケイン（処刑済）とマケインの当時のアドバイザーのクレイマーに2016年11月カナダのノバスコシア州でのセキュリティコンファレンスで伝えた。
つまりトランプ大統領をクーデターで倒すロシア疑惑をでっちあげたディープステートの主役はイギリスで、ヒラリーはディープステートの資金調達係ということになる。

4月9日／イタリアが中央銀行国有化！
　　　　
４月9日／2003年に起きたプチエンジェル事件の女子小学生の監禁・強姦者名簿がCIAからQグループの手に渡っていて、政財界、司法界、医療界大物犯罪者2,000人の一斉逮捕の情報が出る。アメリカで大統領、政治家、政府高官、司法、財界、宗教界の8万人以上の一斉逮捕となる「ピザゲート事件」の属国日本版である「プチエンジェル事件」となる気配、とても2,000人どころではすまないだろう。顧客リストの糸山英太郎は笹川良一の姪と結婚していてスキャンダルが起こっても「踏まれても蹴られても私は辞めない」と居直った政治家の第一号だと記憶している。

４月11日／英警察アサンジ逮捕
これまでの経緯。2018年6月28日、副大統領ペンスがエクアドル訪問、10月13日、Q情報でJFKジュニアとアサンジが、Qチームと一緒にトランプ大統領と共に働いている情報が出回った。2019年4月4日、アメリカはエクアドルに10億USドルの国債発行を承認。4月11日、英警察がエクアドル大使館でアサンジ逮捕、アメリカ送還予想。これはおそらくメイとメルケルとがブレグジット（英EU離脱）を10月までなんとしても延期させたいために、トランプが出したアサンジ米送還という交換条件を合意したと思う、双方にんまりである。
この後、4月21日のイースター祭でホワイトハウスで英雄アサンジが主賓の楽しい晩餐会がトランプとQチームにより開かれると私は思う。ひょっとしたら、同じように最近「逮捕」された英雄ブラッドリー・マニングも招待されるかもしれないと私は予想する。ディープステートとの息詰る死闘の最中、このような楽しいサプライズをやるのがトランプ大統領である。